妄想、精神病患者にさせる心理的トリックとその目的

集団ストーカーに会う人は皆、周囲に自分より先に「妄想壁だ」「精神病だ」と言われ、実際に精神病に行き、話した内容から、「精神病の症状」と鑑定されてしまいます。この判定と、2ちゃんねるなどに病院がグルだと記載していることから、周囲の人物全てに見放されたと思い、更にショックを受け、本当に鬱になってしまいます。

どうしてこういう結果になるのか、これは、精神病患者の症状である、’聴覚障害’ ‘視覚障害’ ’妄想’ の幻覚で起こる症状をリアルでターゲットに体験させます。

’視覚障害’の理由;有名人でもないのに、道を歩いていると、自分の付き合っている人の名前などを出し、自分の悪口を聞こえるように言って素通りしていく。などなど。。

’視覚障害の理由’ ;何故か知らない人がこちらを見たり、時には写真を撮っている人がいる。

’妄想’の理由;周囲の人が、自分の知人の名前を出し、まるで自分に向かっているかのように、悪口を言っている。わざわざ聞こえる範囲に来て、自分を傷つける風評を流している。でも、実際に挨拶などをすると、無視はしない、、、←何故か全て携帯で悪口をわざわざ言ってます。

それらを何度も被害者に受けさせることでの精神的パニックにより、予兆が聞こえる様になったり、プラスアルファの被害妄想を引き起こさせる、というような心理現象を狙った取り組みになります。

逆巻きで考えてください。彼らは、貴方を精神病患者にさせたいのです。精神病の患者の症状から、今起きている現象を分析して下さい。まじめな日本人の気質を利用した、心理的トリックです。

では何故、精神病にしなくてはいけないかって??

●ターゲットが自ら自殺をする、または、

●精神病からの伝票や薬がある、周囲が本人が精神病院に通っている事実があることで、例え他殺でも、自殺に偽装できるのです。

⇒お分かりになるように、恐ろしい話です。


☆貴方に必要なのは、精神科の薬ではありません。心理学を学ぶことです。基礎的な心理学の本を読んでください。


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